広島県消費者啓発情報

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広島県環境県民局消費生活課
2022.03.25
衣類・貴金属
その他
高齢者から多く寄せられる相談

婦人用ベストをクリーニングに出したら,穴が開いて返ってきた。

相談内容

婦人用ベストをクリーニングに出したところ,一部に穴が開いている状態で返ってきた。生地が擦り切れたようになっているところもあった。(相談者・契約者 70歳代女性)

アドバイス

まずはクリーニングが適切に行われたのか,穴の原因が何かといったことを調べる必要があります。
衣服についている洗濯表示を確認するとともに、穴の部分を写真で撮影しておき、その上で早めにクリーニング店に申し出て洗濯方法の確認などをしましょう。

広島県生活センターより

クリーニングでは、シミ、変色、紛失等の相談が寄せられています。衣類は着用し、クリーニングする度に徐々に劣化します。クリーニングトラブルは複数の要素が重なって発生することが多く、原因や責任の特定は簡単ではありません。
クリーニングを出すとき、受け取るときには、必ず衣類の状態を店側と一緒に確認しましょう。
また,SマークやLDマーク-を掲示している店では、預かった品物に損傷を与えた場合、クリーニング事故賠償基準をもとに対処することになっています。この基準は業界の自主基準ですが、SマークとLDマークがない店でもこの基準を目安に問題解決を図るとよいでしょう。

なお、全国クリーニング生活衛生同業組合連合会では、2015年10月1日にクリーニング事故賠償基準を改訂しています。新しいクリーニング事故賠償基準では、説明責任や相互確認を条文化しており、同連合会のウェブサイト-で確認することができます。


クリーニングに出したらシミが付いて返ってきた-
(国民生活センターホームページ)


受け渡し時には確認を クリーニングトラブル防止のために-
(国民生活センターホームページ)

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